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生活線と結婚の関係(男女共通) [生活線]

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手相の生活線に興味を持っていただき、手相太郎のブログへご訪問いただき有難うございます。
 
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【私の手相鑑定は、人生の見えない部分と現実を繋ぎ合わせ、目の前に良い未来を引き寄せることです】
 
手相の生活線とは、私が7年前に発見した手相太郎だけの独自の手相理論です。
 
生活線とは、仕事部分、家庭部分(交際や結婚、結婚生活の内容まで意味する)、経済的な部分と、分類できますが、本日は家庭部分に付いてお話します。
 
交際で苦労される方、婚活で苦労される方、結婚生活で苦労される方、様々でしょうが、このような苦労をされる方は、若い年齢で必ず生活線に分岐点を持ちます。若い頃の年齢とは、人の価値観が形成されるおおむね16歳までです。(価値観については価値観1~3まで詳しく図解していますので、そちらをご確認ください)
 
若い頃の生活線に分岐点を持つか?持たないかで、交際~結婚~結婚生活がハッキリ違ったものになることを図解しながら説明いたします。
 
生活線と家庭部分.jpg生活線に分岐点あり.jpg家庭部分の分岐点.jpg
 
【生活線に分岐点を持たない方は、】1で示したように明確な結婚への分岐点を持つ方は、自分の結婚へと意外と楽に進むことが出来ます。小指下の結婚線の年齢で結婚できる場合と、小指下に結婚線が出ていない場合でも明確な結婚への分岐点を持つ方は、結婚線が出ていない年齢でも結婚は出来ます。結婚線が出ていない年齢でも結婚が出来たというのは、このような場合です。右に曲がる結婚への道が広いためにすんなり右に曲がることが出来ます。
 
【生活線に分岐点を持つ方は、2.3.4.に分類できます】
 
2.生活線に分岐点をもち、結婚の分岐点から極端に家庭部分が細くなる方は、結婚への右に曲がる道が狭く見えます。結婚よりも仕事へと真直ぐに進んでしまうほど狭く見えます。自分に相応しい結婚相手が目の前に現れても結婚へ踏み切れないことが起きて来ます。結婚への右に曲がる分岐点が細い方は、小指下に出ている結婚線も非常に細く出るのが特長ともいえます。結婚のチャンスを逃す方、結婚線があるのに結婚できないことが現実に起きて来ます。
 
3.生活線に分岐点をもち、結婚への分岐点から家庭部分が段々のように進む方は、結婚への右に曲がる道が広く見えます。しかし段々のように進む家庭部分が意味することは、家庭生活には不向きな方との結婚があり、結婚生活が上手く行かない、相手の問題で苦労する結婚生活をすることになります。このように段々で進む家庭部分を持つ方は、この右に曲がる年齢での結婚は避けた方が良いと私は考えます。また相手の問題から結婚~離婚~再婚を繰り返すことになります。
 
4.生活線に分岐点をもち、結婚への分岐点から家庭部分が極端な変化(家庭部分の空洞化、家庭部分の空白)を持つ方は、結婚問題での苦労、婚活での苦労、もしくは結婚後の結婚生活で大きな苦労をすることになります。このような家庭部分の空洞化や空白を持つ方は、この年齢での結婚は避けたほうが良いといえます。婚活で苦労されている方は、生活線が何故分岐点を持つことになったのか??の中に原因があると私は考えます。
 
1.2.3.4.は男女共通して言えることで、また結婚への分岐点が何歳に出ているのかが大事なことと言えます。
 
自分にとって良い結婚の機会とは何度もあるわけではありません。また自分の都合に合わせてあるものでもありません。
 
私は期待を裏切りません
 
手相太郎

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