占いにもいろいろ有ります。いろいろ道具を使ったり、霊感だったり様々です。私は相談者の手の平の画像からその人を意識して、まるで自分の遠い記憶が戻るかのように、その人の過去や未来の意識を感じることが出来るのです。時には、ある特定の数字を意識することもあり、相談者に伝えると誰にも言ってない自分だけが知ってる数字だったりします。占いをしていて、相談者の辛い未来を感じたときは、私は相談者の立場になり いかにして少しでも辛いことから回避出来るかを提案しております。私自身もそうですが、人生は一度だけのリハーサルの無いドラマのようだと思っています。今年も残り少なくなりましたが、今年は震災もあり辛い年でした。来年は登り竜にあやかり良い年にしたいものです。皆さんも良い年をお迎えください。太郎。