感情(感情線)色々、性格色々 [感情線の意味]
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お疲れ様です。感情色々、性格色々で感情線を解説してみます。
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手相図に描いたのは感情=性格の色々です。1~6までを順に説明します。
1.中指の下まで届くかなの感情線は、短期、飽きっぽい、感情の継続が苦手、相手が傷つくことを平気で言う、と性格的には困ってしまいますが、今の世の中を生きるには良いのかもしれません。警戒心が強く慎重で良いかも知れません。
2.中指に向かう感情線は、自分本位で物事を考えてしまう傾向にありますが、男性の場合は一本筋が通った性格となります。日本男児(今は言いませんか?)のような性格で、黙って俺について来い的な性格となります。
3.人差し指と中指の間に向かう感情線は、人との関わりが好きで、人付き合いが良くて一人で居るよりも大勢でワイワイするのが好きな性格です。明るい性格です。その分出費もかさむかも知れません。
4.人差し指の付け根に向かう感情線は、理想的とされているのですが、今の世の中を生きるにはリスクを抱えてしまうかも知れません。仕事や人の集まり等ではリーダー的な存在になれる性格ですが、今の不景気な世の中では、少し大変かも知れません。
5.真っ直ぐな長い感情線は、クールな私のような性格です。感情を表面に出さずに周囲からはクールな人に見られます。心も広く好かれる性格です。
6.水平よりも下がった感情線は、心は広く感情は豊かなのですが、周囲からは陰湿と見られてしまいます。クールと言えばクールですが、おとなしい性格の分損をするかも知れません。
こうして書いてみると、現代を生きるのにとくな性格は、1
と5でしょうか?
このように感情線も色々ですが性格も色々です。
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