手相は『発展的に現代的に』見ると読めるようになります。

おはようございます。何故、私が毎日手相を解説しているのか？それは、皆さん自身で有る程度の見方を知ってもらいたいからです。ここでのアクセス数を上げるとか、順番を上げるとかの目的で書いているのではありません。




私の考えは、手相と占いは違います。手相とは一人一人が持つ能力だと私は考えます。前の記事で簡単に紹介しましたが、手の平には暗示が現れます。その暗示を知っているのと知らないでいるのでは大きな違いです。




一般的に手相は何か有ったら見てもらうと考える方が多いと思います。しかし、何かが有ってからでは遅いのが手相です。




私が以前に鑑定した方で、身近な交通機関にはくれぐれもと注意をした方が、自転車を乗っていてバイクとぶつかり、手首を骨折しましたが命には影響がありませんでした。もし何も知らないでいたら正面衝突したかも知れません。事故に合う時間は0.何秒の時間だと思いますが、知っているのと知らないでいるのでは、大きな差として現れるのです。




私が一日に鑑定できる人数には限りが有ります。私はブログの中で、仕事、恋愛、結婚、お金、トラウマやアダルトチルドレンに関しても解説しています。

私なりに分かりやすく、皆さんに手相の意味を知ってもらえるように書いてるつもりでおりますが、もし分かり難いとか、こんなことも書いて、がありましたら遠慮なくお申し付けください。




手相とは一人一人違うのが当たり前です。同じ人は決していません。

手相は固定的な考えから見ていくと、当たり外れの世界になってしまいます。

手相は当たり外れのものではありません。自分の手相をどう読むかなのです。

これからも私の解説をご覧になりましたら、是非、発展的に現代的に考えてみてください。

手相太郎。

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