希望と勇気は微妙な〇〇に有るのです

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おはようございます。いよいよ大晦日になりました。私は一年間、手相を分かり易く解説してきました。まだまだ結論では有りませんが、希望と勇気は微妙なところに潜んでいることを、今年最後の解説にしたいと思います。

金運や仕事運

頭脳線（青色）と生命線（黒色）に微妙でも接していることが大事なのです。仕事や生活に不安があったとしても、微妙に接していることに希望が有るのです。

努力の方向が正しい

生命線に微妙でも繋がっていることが大切で、自分の努力は無駄ではないことが希望と勇気になるのです。

太陽線

仕事を通じて自分の名誉や願い事が叶うこのは、頭脳線と微妙でも接していることが大事なのです。

小指下の水平の線が恋愛線や結婚線です。金運線に微妙でも達していることが、恋愛や結婚しても仕事や生活に困らないことを意味し、微妙でも達していることが希望や勇気に繋がるのです。また薬指下の太陽線に微妙でも達すると、社会的な地位や名誉、自分の願いが叶うことに繋がるのです。

手相を統計的に考える方が殆どです。手相は一人一人違うもので、一人一人の微妙なところに、希望や勇気が潜んでいると私は考えます。2012年の手相の研究と解説はこれで終わりになりますが、2013年はより細かく手相を解析して皆さんには出来るだけ分かり易く解説したいと考えています。

私は正月も休まずに鑑定をしていますので、細かなことを遠慮せずにどんどん聞いてください。

今年一年ブログを読んでくださり有難うございました。来年も宜しくお願い申し上げます。

　

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タグ：勇気 希望