親指『手相の見所』

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こんにちわ。今日からは『手相の見所』として、親指から順に解説します。

　

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親指は、自分の身体や心に起きる変化を事前に知るためのエリアです。

先ずは、親指の爪から見てください。爪に白い点が出ていましたら、自分にとって嬉しいことや良いことが起きるお知らせとなります。

次は、丸く囲んだ所を見て、ホクロや赤い発疹が出ていないかを見てください。親指の付け根近くに出るホクロや赤い発疹は、自分の心が傷つくようなことが起きる暗示となります。期間的にはホクロは3ヶ月以内、赤い発疹は1～2ヶ月以内となります。

生命線に近いところにホクロや赤い発疹が出来たときは、自分の身体に対する暗示となります。

×で出ることが有りますので注意深く見てください。

生命線を横切る線は一番気になるところですが、生命線よりも太い線が横切りましたら、自己や怪我を暗示しますので、本当に注意が必要になります。

生命線が、突然に二重になったり何かの変化をしていましたら、健康状態の変化や持病の悪化を意味しますので、確認のためにも健康診断を受けることをお勧めします。

丸で囲んだ中には、自分の身体のことや心への影響を意味しますので、時々でも見ることが大切になります。

タグ：ホクロ 発疹 怪我 事故