仕事十字線

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お早うございます。何時も沢山の方からご訪問をいただき有難うございます。皆さんの手相は何時も進化していますので、その進化に負けないように私の理論も日々進化させるように頑張ります。

初めて私のブログをご覧の方もいると思います。

手相とは、手の平のシワでは無くて、人が地球に誕生して言葉を話せない時代に、会話や意思の伝達方法として有ったのが手相と私は考えています。手と手と合わせると人の考え方や意思が分かったのだと思います。

また自分の結婚の時期や仕事（当時は狩り）のことについても手相に出ていたのでしょう。

そして現代に、自分の手相や相手の手相から読み取る力を失い、でも人の能力として有るのが『手相』だと私は考えています。

今日は『仕事十字線』について解説します。

手相図のように左下がりの文系の頭脳線と仕事線が交差して『仕事十字線』を形成します。日本人の７～８割りの方が左下がりの文系の頭脳線を持っています。文型の仕事に就いて、自分の能力と仕事がピッタリとマッチしていることを意味します。

これは、仕事に関しての意味合いが強く、お金に直結するものでは有りません。しかし、仕事と能力がマッチすれば、報酬としてのお金が当然あると考えても良いと思います。

仕事に関する社会的な評価は、人の外面を現す右手（利き手）に出るものなのです。

　ＴＢＳ　ＴＶ（ひるおび）で紹介された手相太郎です。
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タグ：手相占い 手相鑑定 仕事と能力 仕事運 仕事十字線 仕事に不安がある