手相に現れる明と暗・・・左右正反対の意味を持つ手相 [お金関係]
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お早うございます。手相太郎へご訪問いただき有難うございます。
東北方面は大雨のニュースを見ましたが、お見舞い申し上げます。
今朝は、左右の手相が正反対の意味を持っていることを考えてみます。
左右の金運が正反対
今日は、(うちづら)(そとづら)と読んでください。
左手の金運(収入)は生命線にまで明確に届いていて
多少の無駄使いがあったとしても
生活に困らない金運を持っています。
右手の金運は外向きで、更に生命線までは途切れ途切れの状態は
生活に困らない収入が有っても、お金に困る生活をすることになるのです。
ここで原因として考えられることは、右手にある『拘り』です。
今日は(そとづら)と読んでもらっていますが
対面、メンツ、見得へと『拘り』が繋げていることが考えられます。
もし、手相太郎でしたら自分さえ良いと思えばいい、と考えるのですが、
この様な方が意外と多いのです。
左右の金運線が正反対の意味を持つ場合は
良い意味を持つ(うちづら)か(そとづら)で生きれば
お金に苦労をしないで済むことが多いのです。
正反対の意味を持つ恋愛線や結婚線
左手の恋愛線や結婚線は、水平に良好に有るのですが
右手の恋愛線や結婚線は、いづれも右下がりで良好とは言えません。
先ほどと同じように、ここでも『拘り』が強く原因していることが考えられます。
恋愛や結婚となると、外見への拘り、見得、生活への拘りなどが
自分の恋愛や結婚の大きな妨げになることが多いのです。
これも先ほどと同じように
どちらを選択する方が賢いかは、お分かりだと思います。
左右の手相で正反対の意味を持っている方が意外と多いのです。
お金や人間関係、恋愛や結婚で、
何故何故と思われましたら
自分の(うちづら)と(そとづら)を考え直してみたらいかがでしょうか?
自分の手相の意味を知ることには少しの勇気が必要です。しかし、自分の手相には気付いていない『光』があることが意外と有るのです。
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