見栄(感情線)と金運線の関係 [手相の正しい見方]
こんにちわ。手相太郎のブログへご訪問いただき有難うございます。
皆さんは、7年後の東京オリンピックまでに、どんな目標をお持ちでしょうか?
結婚して家族でオリンピックを見に行くぞ
独立して自由な時間を作りオリンピックを見に行くぞ
貯金してオリンピックを見に行くぞ
健康で長生きしてオリンピックを見に行くぞ
今日は見栄の感情と金運線の関係について考えてみます。
感情線が中指と人差し指の間に入り込む方は、人間関係を上手く作ることが出来る感情の持ち主です。
反面では、人間関係を自分から絶つことが出来ない部分を持っているのです。
それに外向きの金運線が合わさると、『見栄』ということになってしまうのです。
友人からの誘いを断ることが出来ない
友人からの申し入れやお願いを断ることが出来ない
Yes,Noをハッキリ言えない
と言うことに繋がってしまうことが有るのです。
これは、自分の良い感情の裏にある弱い部分と、外向きの金運線とが関係して発生していることが考えられます。
原因として考えられることは、人との関係でストレスを持ちたくないと言うことが考えられます。
仕事の関係で、見栄も必要なときもあるかも知れませんが、決して自分にとってはプラスではないと私は考えます。
自分の手相の意味を知ることには少しの勇気が必要です。しかし、その勇気が本来の自分らしい生き方を発見することに繋がることが有るのです。
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