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手相通りに生きる人、反して生きる人 [人生の分岐点]

お早うございます。手相に興味を持っていただき、手相太郎のブログへご訪問いただき有難うございます。
今日は、手相通りに生きる人と、反して生きる人を考えてみます。
結婚線と生活線
手相通りに生きる.JPG
結婚線
結婚線が明確に出ている方は、自分にとって一番良い結婚の時期や年齢を意味しています。
良きパートナー、経済的な安定、穏やかな生活、しいては自分の仕事の充実にも繋がります。
もしこの時期や年齢に反してしまうと、自分が思い描いた結婚生活や、しいては自分の仕事にも影響をしてしまい、
こんなはずでは無かったと言うことになりかねません。
生活線
生活線は下から上へと年齢が上がって行き、頭脳線との交差を33歳、感情線との交差を53歳と考えます。(個人差は有ります)
28歳に赤点を付けましたが、このように分岐点を持つ方は、
左側は結婚(結婚に伴う大きな生活の変化、良い意味で)
右側は仕事の分岐点(年齢)を意味しています。
生活線に出ているように、自分に相応しい年齢での結婚は、経済的、良きパートナー、穏やかな家庭に恵まれます。
しかし手相に出ている年齢を過ぎてから、結婚や仕事への変化を求めても、時間を戻ることは出来ません。
それは、手相に出ていない別の生活を求めることになります。
手相に出ている事は、自分にとって一番良い生き方、自分にとって一番有利な生き方です。
私は期待を裏切りません。


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