人の二面性【左右の手相の違い】

お早うございます。手相に興味をもっていただき、手相太郎のブログへご訪問いただき有難うございます。

今日は人の二面性について考えてみます。

左右の手相の違い

左右の手相が全く同じという方は、殆ど居ません。

左右の手相の違いが大きくなる程に、二面性がはっきりすると私は考えます。

自分では理系と思っているが、実は文系。（左手の水平な頭脳線は理系、右手の頭脳線は文系）

人間関係が煩わしいと思っているが、実はリーダー的な素質がある。（左手の水平に近い感情線は人間関係が苦手、右手の感情線はリーダー的な素質）

恋愛や結婚には向いていないのかなと思っている、実は良い恋愛や良縁の結婚の機会を持っている。（左手の恋愛線や結婚線は左下がり、右手の恋愛線は右上がり、長い結婚線を持っている）

このようなことは頻繁にあることです。

何でも上手く行く手相と、上手く行かない手相を、一人の人が持っていることになります。

これが人の二面性ではないかと、私は考えています。

私は、手相は必ず両手で観ます。

仕事関係、人間関係、恋愛や結婚関係が上手く行かないと考えている方は、必ず反対の手に、現状から抜け出す方法が有ると、私は考えています。

私は期待を裏切りません。

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