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手相で観る仕事の適正・職業別【文系、文理系、理系】 [仕事関係]

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今日は、人が生まれながらに持っている、文系脳、文理系脳、理系脳について考えます。
またこれが、仕事の適正と大きく関係していることも同時に考えてみます。
[1]文系(文系脳)
文系.JPG
頭脳線が自分の手首の方向へと向かう方は、典型的な文系の頭脳線です(日本人の15%)。
想像力や発想力、創作力に優れています。
職業的には、画家、陶芸家、華道家、職人、作家等、自分の文系の能力をダイレクトに生かせる仕事に適正が有ります。
[2]文理系(文系と理系の中間)
文理系.JPG
文系でもない理系でもない、丁度中間の頭脳線です(60%)。
日本は島国のためでしょうか、文系と理系の中間の方が一番多く、文系の仕事でも理系の仕事でもこなすことが出来ます。
職業的には、教師、講師、看護士、介護士、勤め人、事務系、作業系、等が考えられます。
日本で生きるには一番適しているとも考えられます。
[3]理系(理系脳)
理系.JPG
水平な頭脳線は典型的な理系の頭脳線です(15%)。
分析力、追求力、決断力に優れています。
職業的には、投資家、IT,研究者、技術者、医師、弁護士、計理士、会計士、美容師、料理人等、自分の分析力や追求力、決断力がダイレクトに仕事に生かせる仕事に適正が有ります。
私は頭脳線を大きく3つ(文系、文理系、理系)に分けて考えています。
人は生まれながらにして、この3つの頭脳線のどれかに該当します。しかし、自分がどれに該当するのか分からない方が殆どなのです。
もし自分がどれに該当するのか分かれば、自然と仕事の適正も分かるのではないかと考えます。
しいては、収入の拡大に繋がるのだと私は考えます。
皆さんは、自分の能力や適正に気付いていますか?埋もれてはいませんか?
私は期待を裏切りません。

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