SSブログ

手相と仕事の関係は密接です(文系と理系の手相の見方) [仕事関係]

手相の見方に興味を持っていただき、手相太郎のブログへご訪問いただき有難うございます。
 
スマホでご覧の方は、記事下のカテゴリーに進んでいただくと、分類した1,000以上の手相記事(鑑定料金、依頼先、仕事、結婚、様々な手相の分類)を観ることが出来ます。pcでご覧の方は、記事左側に分類しています。
 
手相の見方は、皆同じと大きな誤解をされている方が多いと思いますが、私の手相の見方は全く違います。
 
手相から、人の能力の文系と理系を発見したのは、私、手相太郎で、TVで紹介されたのが、本日のブログの文系と理系の理論です。
 
ブログで書ける内容には限界がありますが(私の理論をあたかも自分の理論のように真似をする方がいる)、人が生まれながら持つ文系能力と理系能力は仕事に密接な関係があることを説明いたします。
 
手相(頭脳線=生まれながらに持つ能力)文系と理系
理系文系.jpg
手相図のように、頭脳線がある場所と向きが文系と理系の簡単な判断となります(中間はどちらに分類するのかということがありますが、これはブログ上では書けません)
 
文系の仕事とは
公務員、サービス業、福祉系、作業系、事務系など。典型的な文系の場合は執筆関係、芸術関係、創作関係など自分の発想や考え方を表現できる仕事。
 
理系の仕事とは
IT関係、技術系、FX関係、士業(医者、弁護士、建築士など)、研究者、開発者、料理人、ネイリスト、セラピスト、自分の専門知識や資格を生かして収入を得る事が出来る仕事。
 
文系の能力を持ちながら理系の仕事をしている方、理系の能力を持ちながら文系の能力をしている方がいると思います。簡単に転職などは出来ませんので、これに対する対処方法はあります。
 
自分の能力と実際している仕事が違っていると、
職場での人間関係で苦労します(特別なことをしなくても目立つ存在となっています)
上司との関係、同僚との関係、部下との関係でギクシャクします。
自分が考えるような業績を上げることや出世が出来ない。
等の自覚を必ず持つようになります。
 
人が生まれながらに持つ能力と仕事を切り離して考えることは出来ません。
 
自分の能力に相応しい仕事をする事が、成功への近道と言えますが、中々転職などは出来ない経済状況です。
このブログ上では書くことはできませんが、自分の能力と実際の仕事の食い違いに対しての対処方法は存在していますので、出世したい、業績を上げたい、人間関係を改善したいとお考えの方は、是非、対面鑑定や画像鑑定をご利用ください。
必ず納得できる明確な方法を授けます。
 
私は期待を裏切りません。

手相ランキング



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:占い

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0