手相が一年間で進む長さ、一日で進む長さと人生との関係 [手相の進み方]
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今日は28日で一般社会では仕事納めということになるのでしょうか。
今年一年間で、手相の様々なことについて紹介してきました。
たぶん、今年最後の紹介になると思いますが、手相は一年間でどの位の長さを進むのか、一日でどの位の長さを進むのかをお話したいと思います。
手相は様々な場所に年齢を伴いますが、最も分かりやすい、仕事と経済的な部分と恋愛や結婚の部分に付いてお話します。
仕事や経済的な部分は下から上へと年齢が進んで行きます。
1年間で進む長さは、0.075cm 一日では0.0002cmです。
恋愛や結婚部分も下から上へと年齢が進みます。
1年間で進む長さは、0.03cm 一日では0.00008cmです。
手の大きさにより長さが違いますので、これはあくまでも平均的な数値です。
一日の長さを目視することは不可能ですが、一年単位であっても目視は可能とはいえないでしょう。
しかし間違いなく、自分の人生が進むのと同じように自分の手相も進んでいます。
この様に考えて行くと、人の人生と手相とは非常に似ているように感じられてきます。
日々の変化は分からなくても、一年単位、10年単位で考えるとハッキリとした変化は分かるものです。
自分の人生も、自分の手相も間違いなく日々進み変化をしているということを感じることが出来ます。
仕事や経済的なこと、恋愛や結婚問題には、目には見えない日々の変化と積み重ねがあり、一日が大事なんだということを、手相も同じように意味していると私は感じることが出来ます。
そして、目には見えない何かに左右されているのが人生ではないでしょうか。
皆さまは、どのように感じるでしょうか?
手相太郎
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タグ:手相が進む速さ
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