手相太郎の不思議体験

手相占い、手相が持つ本当の意味に興味を持っていただき、手相太郎の手相鑑定（対面鑑定、画像鑑定）ブログへご訪問いただき有難うございます。『自分の未来は、選べます』これが、手相太郎の手相理論の根底にあるものです。決して無駄にあるものではありません。本日は【手相太郎の不思議体験】について説明してみます。皆様にも不思議体験があるかも？

　

私の一番最初の不思議体験は、学生時代に町田市に住んでいたころです。毎日、夕方から肉屋さんでアルバイトをしていたのですが、その日は閉店後に掃除がある日で帰りが少し遅くなり、普段は通らない近道で銭湯に向かいました。暗い道を歩いていると、私の後方から人の気配というか何かの気配を感じ振り向くと、私が歩いている道の反対側を、高さは人の頭の高さで、大きさはソフトボールよりも一回り大きく、中心部がオレンジ色で周囲は薄い火の色のような、動く速さは人の速足程度で、後方部から私の横を通り10ｍほど先の角で消えて行きました。時間にして5～6秒ほどでしたが、今でも色を鮮明に覚えています。

　

こんな経験をしてから、学生時代は毎日のように行っていた喫茶店では、一緒に来店された方と2名ですね、とか、コーヒーを注文するとコーヒーが2つ出てきたり、こんなことが頻繁にあったため何だか慣れもあり気にしなくなっていました。

　

それからは暫くの間、特別なことは無かったのですが、確か2019年の春ごろだと思いますが、普段から対面鑑定で利用していた喫茶店のママさんから、今、一緒に入って来られた女性の方は、どこに行きましたか？と、初めて一緒にいるのは女性と言われました。その後、特別なことは起きていませんが、対面鑑定にこのような人が来る、画像鑑定の依頼にこのような依頼が来るなど、1日か2日前に夢を見るようになり、夢の通りの依頼が来ます。

　

私自身、何も怖くはありませんが、人の世界とは違う何か別の世界があるのではないかと私は考えています。

　

皆さんにも普段は気付いていない不思議な体験があるのではないでしょうか？

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