女性28歳、男性35歳それは人生の適齢期 [人生の分岐点]
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おはようございます。手相太郎のブログへご訪問いただき有難うございます。今朝は、『結婚線』について解説します。手相を観るときに、左手が内面、右手が外面(時々反対の方もいます)として観るのですが、結婚線が両方に全く出ていない人は殆どいません。左手だけで観る人、右手だけで観る人が居るようですが、私は外面と内面は一体という理論ですので、両方の手相から判断しています。
男性の場合は、小指の第3関節と感情線の中間を35歳として考えます。35歳を過ぎると結婚の機会は確かに減る傾向が有るのですが、個人差は有ります。それは人の充実期に個人差が有るのと同じで、婚期の個人差は有ります。別に結婚線が出ていない年齢でも結婚は出来ます。しかし、良い条件の結婚と考えると結婚線の年齢が一番良い様です。
結婚線の年齢は、婚期を意味するだけではなく、人の充実期や仕事の充実期も意味しますので、自分の充実期を知ることが大事になります。
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