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手相の未来を現実にする【結婚偏、仕事偏】 [自分の未来を現実にする方法]

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 人は必ずと言って良いほど、生まれた条件が違います。男性に生まれるか、女性に生まれるか、生まれた家庭環境、持って生まれた性格や頭脳、容姿など、皆さんには不公平感があるのではないでしょうか?
しかし、人には必ず未来が有ります。その未来をプラスすると、丁度公平になるのではないかと私は考えます。
人生の中で5本指に入るような大きな出来事(結婚、離婚、再婚、独立、転職)は、必ず自分の未来として手相に現れます。
今日は、手相に出ている自分の未来を現実にするにはを説明いたします。
結婚偏
結婚偏.jpg
現在の年齢を26歳と仮定します。
結婚に関する自分の未来は、小指下の28歳の結婚線(小指の中央線を越えた線)と生活線(生活の大きな変化、結婚等の大きな生活の変化)に現れた28歳の生活線が、自分の近未来と言うことになります。
この近未来を現実に出来る年齢は、27歳でも29歳でも無くて28歳です。
仕事の都合や仕事が楽しくてと28歳を過ぎてしまうとどうなるか、未来は過去形に変わってしまいます。
自分の手相に出ている結婚を現実にするには、先ずは年齢が一番大事になります。
次はお相手を特定することにあります。手相に出ているお相手は、自分からは名乗り出てはくれませんので、こちらからお相手を特定しなければならないか、もしくは明確な結婚線のときは結婚を意識する明確な出会いが有るはずです。
小指の中央線を越える結婚線は、必ず出会いをもたらします。
その大事な出会いを自覚できないと、未来は過去形になってしまいます。
仕事の都合などで結婚を先送りにする方が非常に増えています。
過ぎてしまった過去の結婚線や生活線には戻れないのが、手相に出ている未来です。
最近増えている例で結婚して離婚しました、私の今後は有りますか?
この様な方に多いのが、離婚した年齢の後に、結婚線が出ていることです。(これから最初の結婚をするかのような出会いと結婚がある)
自分の未来には、意外な出方をしていることも有るのです。
自分の未来を知るのと知らないのでは、明日からの人生は全く違います。
仕事偏
仕事偏.jpg
転職や独立を考える方が多いようです。
転職や独立の年齢は、必ず生活線に変化をもたらします。これが仕事に対する自分の未来です。
何時、転職や独立をすれば成功するか(自分の手相に出ていることを現実に出来るか)
先ずは、年齢が一番で、次には頭脳線の理系文系の能力をどう使うかです。
自分の年齢と能力の準備が出来ていれば、必ず小指下には良い時期としての右上がりの線が出ています。
仕事に関して、自分の手相に出ている未来を現実にするには、年齢と時期と自分の能力の組み合わせです。
これが仕事の成功の秘訣でもあります。
結婚偏と仕事偏と言うことで説明してみましたが、手相には未来が存在し、未来を現実にするには方法が有ることを少しでも分かっていただけたら良いと思います。
私の鑑定書の中では、その方法を詳しく分かりやすく説明しています。
人は生まれながらに不公平な部分が存在しているように思いますが、自分の未来を現実にすれば、、公平、いやそれ以上に成れるのではないでしょうか。

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