手相の間違った思い込みは、仕事や結婚の失敗に繋がります。

手相に興味を持っていただき、手相太郎のブログへご訪問いただき有難うございます。

　

スマホでご覧の方は、記事下のカテゴリーに進んでいただくと、分類した1,000以上の手相記事（鑑定料金、依頼先、仕事、結婚、様々な手相の分類）を観ることが出来ます。ｐｃでご覧の方は、記事左側に分類しています。

左右の手相が極端に違う方は意外と多いのです。

左右の手相が極端に違う方は、簡単に言えば良い未来と悪い未来の両方を持っていることになります。

これが、仕事や結婚での成功や失敗の現象として現れます。

左右の頭脳線が極端に違う

これが、手相太郎だけが持つ文系と理系の手相理論です。

この手相理論で、私はＴＢＳ　ＴＶのひるおびで紹介されたのです。

この理論には深い根拠があるのですが、今日は省略します。

左手が文系の頭脳線（文系の仕事に適正がある）、右手が理系の頭脳線（理系の仕事に適正がある）がある方は、必ずと言って良いほどに、自分に有利な能力（文系か理系）があります。

しかし自分の思い込みから有利不利に関わらず、不利な方を使い失敗している方が多いのです。

文系と理系のどちらが有利なのか

仕事線の上がり下がりで、有利な方の能力が判断できます。

この場合は、右手の理系の能力と理系の仕事が有利と言えます。

しかし自分は文系なんだとの思い込みから、苦手な左手の文系の仕事をしている方が、実に多いのです。

自分の思い込みから結婚の選択の失敗

思い込みについて触れましたので、結婚についても説明します。

自分は文系なんだとの強い思い込みがある方は、同じように左手に出ている結婚を優先的に選択します。

手相図を見てください。左手に出ている25歳の結婚線は左下がりで、結婚ラインを超えていますので結婚は出来ます。しかし、結婚後の生活には様々な苦労が必ず伴います。

右手の28歳の結婚線は、良縁でお相手にも恵まれる結婚なのですが、左手の文系に思い込みが強い方は、この28歳の結婚は選択できません。

自分への間違った思い込みから、仕事の選択の間違いや結婚の選択の間違いを起こすことになります。

今日の手相図のように右手の理系に適正がある方は、ラーメン屋さんやスイーツのお店の行列に並んだりはしません。理系の能力を持つ方は並ぶことを本能から嫌います。それが私の手相理論の証拠です。

私は期待を裏切りません。

手相ランキング

タグ：手相 手相占い 占い 千葉成田手相 仕事の適正 思い込み 間違った思い込み