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両手相で生きる人生と片手相で生きる人生の違い [人生観]

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 人の人生を手相に置き換えて考えてみると、
両手を使って(両方の手相を使って)生きている方、左手だけを使って生きている方、右手だけを使って生きている方に分かれます。
両手を使って(両方の手相を使って生きている方)
文系.jpg理系.jpg
手相図のように左右の能力が異なる場合、右利きの方でしたら自分は理系と自覚している方は両手を使って生きていることになります。
右利きの方で、自分は文系と自覚している方は、左手だけで生きていることになります。
両手で生きるということは、自分が持つ能力を最大限に活用できることで、片手で生きている方は、自分の能力の半分しか活用できていないことになります。
未来の進み方
結婚選択左.jpg結婚選択右.jpg
両手で生きている方の未来の進み方は(これはあくまでも例です)25歳~28歳~35歳と両手をまたがって進行します。
左手だけを使って生きている方は、25歳~35歳と進み、右手だけを使って生きている方は28歳に進んで行きます。
両手を使って生きている方は悪い時期もあれば良い未来も現実にすることも出来るのです。
左手だけを使って生きている方は悪いことから中々脱する事が出来ないと言えます。
右手だけを使って生きている方は良いことだけを選択して本当に賢く生きていることになりますが、本当に少数の方だと思います。
誰もが右手だけで生きたいと考えるでしょうが、それは本当に少数の限られた方です。
両手で生きれば、辛いこともあれば自分の良い未来を現実にすることも出来ます。
左手だけで生きてしまうと、自分にある良い未来を現実にすることは出来ません。
今日のブログで左手だけで生きている方が問題になりますが、左手だけで生きている方に共通して言えることは、自分の中に自分の生き方を制限する記憶や体験が必ず存在していると言うことです。
私は毎日沢山の方の手相を観ていますが、左手だけで生きている方が実に多いのが実情です。
左手だけで生きている方は是非、ご相談ください。
私は期待を裏切りません。

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