手相の思い込みから始まる思い込みの人生

手相の見方に興味を持っていただき、手相太郎のブログへご訪問いただき有難うございます。

　

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何時も私のブログをご覧の方は、また手相太郎は、最近ブログを更新していないなと思われていたことでしょう。

今日は真面目に更新いたします。

人には間違った思い込みが必ずあるものです。

その一番最初にある思い込みは、文系と理系の思い込みではないかと私は考えます。

高校や大学の進路（文系か理系か）は何を基準に決めているのか

就職先を（文系職か理系職）何を基準に決めているのか

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私は毎日沢山の方の手相を観ています、受験生の手相も観ています。正しく判断されている方もいますが、間違って判断されている方が実に多いことです。

正しく判断されている方は、大学～就職～人間関係～恋愛～結婚へと、自分が進むべき進路を正しく進む事が出来ていると私は思います。

間違って判断されている方は、自分の能力に相応しくない大学～能力に合わない就職先～転職～不本意な恋愛を繰り返す～中々結婚出来ない、良い相手に巡り合わない等の現象が起きていると思います。

文系頭脳線

理系頭脳線

文系と理系の頭脳線を再現しましたが、手相図と同じような頭脳線を持つ方は、必ず文系か理系かにはっきり分かれます。

間違った進路に進んでいると

赤○で示した部分の生活線（生活の安定度や自分らしく生きているか）が必ず不鮮明になります。

間違った仕事をしていると

赤○で示した生活線が不鮮明で仕事線は右下がり状態で現れています。

間違った進路や間違った仕事への思い込み

間違った進路や間違った仕事に進んでいると、手相図で示した部分に途切れた縦形の能力線が現れます。

正しい進路や正しい仕事に進んでいると、必ず一本線で現れます。

結婚相手を間違えてしまう現象

文系と理系の判断の間違いは、自分が進む進路や就職先までも変えてしまいます。

人間関係や出会いまでも変えてしまいます。

そのことが、結婚相手を間違える現象を引き起こします。

手相図で再現したのは、相手を間違える特徴的な手相となります。右下がりの結婚線を選択することになり（性格の不一致、価値観の不一致、生活のすれ違い）、自分に相応しい水平の結婚線（穏やかな家庭、笑いが絶えない家庭、冗談も言い合える家庭）を選択する機会を失います。

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春は就職、転職、結婚の季節ですが、私のブログをご覧の皆さんには、是非正しい選択をしていただきたいと考え、今日は何時もよりも一歩踏み込んだことを書かせていただきました。

私は期待を裏切りません。

手相太郎。

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