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生活線の手相の見方(仕事の時期、結婚の時期、離婚の時期など) [人生の分岐点]

手相の見方に興味を持っていただき、手相太郎のブログへご訪問いただき有難うございます。
 
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私のブログをご覧の方の中には、手相の本などと見比べている方もいるのではないでしょうか?
 
私の手相理論の中には、運命とかという言葉は全く無く、運命を示す部分も存在しません。それは、人は運で生きているのではない、人は運に左右されて生きているのではない、手相太郎が独自に発見した生活線(生活論、仕事部分、経済的な部分、交際から結婚、結婚生活の内容、離婚から再婚まで)があるからです。
 
私は、手相の中央部分を生活線と位置づけています。
 
生活線の中には
 
仕事の時期と年齢
 
結婚の時期と年齢
 
離婚の時期と年齢
 
再婚の時期と年齢
が、何歳何ヶ月単位で存在しています。
つまり、生活線の中には、自分の未来が明確に存在しています。
 
生活線の理論を持つのは、私、手相太郎だけで、未来の年齢や様々な時期を特定できるのも私だけです。
生活線.jpg
手相図のように、生活線は誰にでもあるもので、そこには様々な未来の時期や年齢が存在しています。
 
大きく分けて、人の生き方には二通りの生き方があります。
 
[1]手相の時期や年齢通りに、順調に生きている方、
 
[2]手相の時期や年齢に反して生きている方。
転職や独立の時期を間違えて、仕事で苦労や転職を繰り返している方、
結婚の時期を間違えて、同時に相手を間違えた結婚をして、結婚生活の中で苦労(お金の苦労、生活の苦労)をされている方。
 
ここで問題になるのが、自分の時期に反して苦労をされている方ですが、
 
今のままでは、苦労は間違いなく続きます。
 
今の苦労の状態から抜け出すには、未来にある一番近い何らかの時期を選択することで、またその年齢を正確に捉える事が、唯一の方法と言えます。
それが転職の時期であり、離婚の時期であり、再婚の時期と言えます。
 
人は運命などに左右されて生きているものではありません。
 
人は必ず時期や年齢に相応しい行動が必要で、その行動が自分の人生を左右していると、私は考えています。
 
これが、私の生活線理論です。
 
私は期待を裏切りません。

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