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【急増】出世できない、業績が上がらない方の手相の見方と関係 [仕事関係]

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出世できない業績が上がらない、仕事が上手く行かない方が急増している世の中です。
 
その方々が、共通して持つ自覚は、
人間関係への苦手意識
人間関係を煩わしく思う
どうしたら人間関係が良くなるか分からない
という自覚を必ず持ちます。
 
このような自覚を持つ方は、実は自分の仕事への能力を半分ほどしか活用できていないことが言えます。
 
自分の能力.jpg人脈.jpg
 
自分の能力とは、文系もしくは理系の能力です。
自分の能力に相応しい、文系もしくは理系の仕事をしていても、出世が出来ない業績が上がらないでいる方は、実は自分の能力の半分しか生かせていないことが言え、手相で言えば左手の能力だけで仕事をしていることになります。
右手の能力は未使用と言えます。
出世できない業績が上がらないでいる方は、このような現象の中にいて、自分では原因を分からないでいます。
 
何故、両方の能力を生かせていないのか?
原因は、過去の記憶と体験が影響する人間関係への苦手意識にあります。
 
どんなに潜在能力があっても、出世や業績を上げるには、人間関係を避けて通ることは出来ません。
過去の記憶や体験に今でも影響されながら生きている方は、自分の中では忘れたつもりでいても、常に影響されながら仕事をしていることになり、自分の能力の半分ほどしか生かせていないことになります。
 
人間関係への苦手意識を持つ、人間関係が上手く行かない、人間関係を煩わしく思うのは、自分の能力を半分ほどしか生かせていない、証拠とも言えます。
 
右手に有るように、仕事への対応能力や人脈、集客能力を持つ方が、自分の能力を100%出すことが出来るようになれば、出世や業績を上げることは、そんなに難しいことでは有りません。
 
それでは、何歳の記憶と体験に原因が有るのかを特定できて、その対処方法まで完結できるのは、私以外には存在しません。
 
これらのことを発見したのは私ですので、他の方が知るわけも有りません。
対面鑑定の中で聞くことですが、他の方が私の真似をして同じようなことを言う方もいるようですが、気休めにもならないような対処方法を言うようですので、くれぐれもお気をつけください。
 
私は期待を裏切りませんので、ご安心ください。

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