結婚問題で苦労する手相の見方 [結婚と恋愛]
手相占い、手相の見方に興味を持っていただき、手相太郎の手相鑑定ブログへご訪問いただき有難うございます。『自分の未来は、選べます』これが手相太郎の手相理論の根底にあるものです。選ぶことは誰にでも出来ることだと思います。まだ選んでいないのではないでしょうか？ 
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昨日書いた、外向きの価値観を確認されましたでしょうか？
外向きの価値観を持つ方は、自分から悪い相手を選んでしまう価値観（感情的な最終判断）を持ち、運が悪いという自覚だけが残ります。
更に本日は、結婚問題で苦労する手相を紹介します。
私が言う結婚問題での苦労とは、
①良い相手に恵まれない
②婚活で苦労する
③結婚生活で苦労する（経済的な苦労を含む）
④別居や離婚への進展
①～④までを意味します。 
外向きの価値観は昨日説明した通りです。
子供の頃の年齢で、人生の分岐点年齢を持つ方は、20代～30代の15年～20年の期間で、結婚問題で苦労する方が非常に多くなっています。
このような手相を持つ方は、既に結婚問題で苦労しているか、別居から離婚まで発展している方もいるでしょう。
どうしたら、このような状態から脱する事が出来るか？
今から何処まで人生を挽回できるか？
それは、何故、子供の頃に人生の分岐点年齢を持つことになったのかに掛かっています。
本日は、20代～30代と書いた部分の手相を持つか持たないかを確認したほうが良いです。
子供の頃に何も無ければ、子供の頃に分岐点年齢を持つことはありません。これは男女共通です。子供の頃に分岐点年齢を持つ原因【両親の不仲を何時も観ていた、両親の離婚、父親との関係、母親との関係、親が何でも決めていて子供ながらに意思決定が出来ない環境で育った】子供ながらに家庭というものに対する苦手意識が出来ることと、家庭に対して価値観を持てないことが重なり、子供の頃のおおむね１６歳未満の年齢で子供の頃の分岐点年齢を持つことになります。
殆どの方は、そんなバカナと思うでしょうが、この手相を無視して良い結婚は望めなくなります。離婚する方が増えているのはこのようなことからです。
本日説明したような結婚問題で苦労することが既に出ている方が、本当の意味で良い相手と良い結婚をするには、
自分の外向きの価値観が好むような悪い相手を避けることが、一番大事になりますが、どうしても外向きの価値観を持つ方は、悪い相手（今は問題なくても、将来的に浮気、暴力、借金問題を引き起こすような相手）を結果的に選んでしまいます。これは一般的に言われている、相手を観る目、相手を見極める目と同じことになります。
自分は、何歳で（自分の手相には何歳で結婚できるのか、何歳で家庭を持てるのか出ています）、どんな相手と結婚することが一番良いのか（自分の価値観と相性が良い相手の見極め方があり、相手の無意識行動と関係する11の項目を当てはめるだけで結婚相手を判断できる方法があります、これらは手相を行動に置き換えた手相太郎だけの理論です）これを知ることが解決方法だと私は考えます。
これらの方法で、結婚問題を解決された方が沢山います。ブログのコメントに鑑定の感想を書かれている方は、殆どがこのような方々です。
先ほど書いた、子供の頃に分岐点年齢を持つ原因に該当すると思われる方は、単独で結婚相手を決めてしまうと、必ずと言ってもよいほどに失敗します。
★★★結婚問題となると結婚線だけを気にする方がいると思いますが、結婚問題や婚活は、結婚線だけでは解決できません。本日書きました家庭問題（自身の家庭部分がどのように進むか）が大きく関係していると言うことを忘れてはならないと言うことです。
結婚線だけでは当たらない！ということです。
私は期待を裏切りません。
手相太郎。
手相太郎は、どんな人なんだろう？と思われた方は、是非、私のプロフィールをご覧ください。少しでもお分かりいただけると幸いです。少し神経質なところはあるかも知れませんが、穏やかで親切丁寧だと、自分では思っています。
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