ITでも未来を知ることは出来ません、未来の手相の見方

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幾らＩＴ化が進んでも、誰もが一番知りたい自分の未来を知ることは出来ないのが実情です。

　

仮に自分の未来には2通りの未来があるとしたら、それが、それぞれどんな未来なのか？何歳から始まるのか？良い未来なのか？悪い未来なのか？誰もが一番知りたいことではないでしょうか？

　

ところが、私が観る手相の中には、その方の未来がハッキリ出ているから本当に不思議です。

　

殆どの方は、そんなバカなと考えてしまうでしょうが、実際に私の対面鑑定を受けた方は、目の前で様々な年齢を書き入れてゆくと、それは最初に結婚した年齢、それは最初の子供が生まれた年齢、それは会社が倒産した年齢、それは独立した年齢、それは事故にあった年齢、など私が対面鑑定で書き入れてゆく手相再現図を観ながら、どなたも驚かれます。（画像鑑定でも対面鑑定同様に手相再現図で説明しています）

　

それは偶然に合っているのではなく、手相にはハッキリと人生の分岐点となる年齢が、過去、現在、未来と出ているということです。それには誤差が無いことにどなたも驚かれます。

　

仮に現在の年齢位置に黒点をつけましたが、黒点より上が自分の未来ということになり、〇で囲んだ部分が自分の未来です。

　

【仕事部分】にある未来はある年齢で（実際は何歳何ヶ月まで特定します）仕事の分岐点を持ち、この年齢での転職、独立、が自分にとっては生涯の仕事に繋がる良い仕事の分岐点の年齢となり、その分岐点となる年齢を逃すと、生涯の仕事には繋がらないことになる、未来を持つことになります。

　

【家庭の分岐点】は、先ず結婚の分岐点が最初にあり、その後の家庭生活の中での分岐点を持つと、相手に恵まれない結婚をすることや、結婚後の家庭生活が上手く行かないことから、別居や離婚となる家庭での分岐点を持つことになります。しかし、出会いの分岐点となる良い相手との結婚をすることで、離婚などを避けることが出来ます。結婚の分岐点が出ているのであれば、出会いの分岐点も同年齢で出ているはずです。

　

もし、これらのことを自分で知ることができたら、悪い未来を避けて、良い未来だけを進むことが出来ます。

　

世の中には、仕事で失敗される方、結婚で失敗される方が、沢山居ます。それは、分岐点の年齢を間違えているからです。（自分で知ることが出来ませんので仕方が無いことです）

　

今は上手く行っている方でも、分岐点となる年齢を一度も持たない方はいません。

　

また、現在が上手く行っていない方は、次の分岐点の年齢までどうするのが一番良いかまで、実は自分の手相の中にあります。

　

最後に申し添えますが、このような手相の観方は、誰にでも出来るものではありません。ブログの紹介文の中にも書いていることですが、出来る方と出来ない方の能力差は、ハッキリしています。

　

4月の第四週とゴールデンウイークの対面鑑定には、まだ空きがありますので、ご近所の方は是非対面鑑定を、遠方の方は画像鑑定をご利用ください。

　

私は期待を裏切りません。手相太郎

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