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結婚(結婚線)への進み方の手相の見方1~4 [結婚と恋愛]

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手相の見方の中で、左右の小指下の恋愛線や結婚線だけを見て、結婚できる、結婚できないと簡単な判断の仕方には、私は大きな疑問を持ちます。
 
結婚線が無い方は結婚できないのか?
 
結婚線の年齢以外では結婚できないのか?
 
結婚線が出ていない年齢では再婚は出来ないのか?
 
様々な疑問を生じることになり、手相を観てもらう方からすれば、それは当たる外れるの世界へと進んでしまいます。
 
正しい結婚(結婚線)の定義とは
 
結婚ライン左.jpg
結婚ライン右.jpg
左右の小指下を再現しましたが、結婚線(結婚)には至らない短い恋愛線を持つ方を再現しました。
 
何故、このような短い恋愛線を持つ方を再現したかですが、このような短い恋愛線だけを持つ方(男性、女性)非常に増えているからです。
 
このような方は結婚できないのか?
 
再婚できないのか?
 
結婚や再婚は、ここだけで判断するものではありません。これははっきり言えることです。
 
それでは、結婚や再婚はどこで判断するのか?手相はどのように進むのか?
 
結婚への進み方.jpg
結婚や再婚を判断するときには1~4へと判断が進みます。
 
1.とは、人間関係を上手くすることが出来るか?
 
恋愛や交際に対して大きな苦手意識を持つか?
 
2.ここには人の価値観が出てくる場所ですが、どんな価値観を持つか?どんな方を恋愛対象と考えるか?良い相手を選ぶことが出来るか?悪い相手を選ぶか?
 
どんな方を選ぶかまで、価値観で判断できます。
 
3.は人生の分岐点が出てくる場所ですが、生活を変える事ができる年齢を持つか持たないか?そのことにより、結婚や再婚が決まってきます。
 
4.の結婚線に進む前に、3.の分岐点で結婚や再婚が決まる方がいます。
 
また特に再婚の場合は、この年齢を持つか持たないかで再婚は決まります。
 
4.ここには恋愛線(恋愛の内容や年齢)や結婚線(結婚の年齢や結婚生活の内容)が出てくる場所ですが、3.の分岐点で決まる方は4.の結婚線へは進みません。
 
3.の分岐点で決まらない方は4.の結婚線へと進み、初めて恋愛線の年齢や結婚線の年齢が関係してきます。
 
現在の年齢が4.の結婚線の年齢を過ぎている方(熟年結婚や熟年再婚)は、もう一度3.の分岐点にに戻り、分岐点があるかないかで、熟年結婚や熟年再婚が出来るかどうかが決まります。
 
結婚の判断、再婚の判断をするときにも、こうした個人個人の様々なことまで考えた判断が必要であり、それが100%の判断に繋がります。
 
最後に申し添えておきますが、結婚や再婚に年齢や容姿は全く関係ありません。
 
如何に自分の手相を生かせるか?生かせないかに掛かっています。
 
こうして私は期待を裏切りません
 
手相太郎

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