結婚線に進めない方の手相の見方 [結婚と恋愛]
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先ず、手相に興味を持って私のブログをご覧の方の中には、結婚線の定義(結婚の定義)を間違えて理解している方が多いです。
右手3.が自分の結婚線(結婚)ということになりますが(年齢が何歳に出ているかは別として)、この3.の結婚線に進めない方が結婚できないでいる方となります。
1.恋愛線の結婚する気のない方との交際、2.の恋愛線の結婚には相応しくない方との交際を繰り返し、どうしても3.の自分の結婚線の結婚に進めない方です。
それでは何故、3.の自分の結婚線に進めないのか?
それは、左手にある空洞を持つようなトンネルのような価値観を持つからです。
私は、価値観ということを何度も書いていますが、この価値観がある方は、どうしても自分の結婚に進むことが出来ずに、今年も結婚には至らなかったという自覚だけを持つことになってしまいます。
人の価値観というものは、自分でも見えないものですが、結婚問題に関しては、どんな相手を交際対象と考えるか?どんな相手を好きになるか?相手を選ぶときの判断基準に関係してきます。
私が再現したような価値観を持つ方は、結婚問題で苦労することになり、今のままでは1.2.の恋愛を繰り返すことになり、どうしても3.の結婚線に上手く進むことが出来ません。
結婚線があるのに結婚できないというのは、この様なことです。
自分の価値観に気付くか気付かないか?(結婚問題では片寄った判断をしていないか?自分が好きになるタイプには共通点がないか?)
それが今後の結婚問題を大きく左右します。
結婚問題で苦労されている方は、何故、苦労しているのか気付いていないのが実情でしょう。
あとは3.の結婚線が何歳に出ているのか?3.の結婚線の年齢を過ぎているときは、どうしたら結婚できるか?
私は期待を裏切りません
手相太郎
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