生活線（手相の見方） [生活線]
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【私の手相鑑定は、人生の見えない部分と現実を繋ぎ合わせ、目の前に良い未来を引き寄せることです】
【生活線】をご存知ではない方が殆どだと思います。
ヤフー検索窓に入れると下に手相と出てきます。またグーグルの検索窓に入れると手相太郎のブログを紹介します。ヤフーやグーグルの検索は生活線が手相であることを認識しているのでしょうか？
生活線とは、私が７年前に発見した手相理論の一つです。人の出生から始まり、幼少時代～小中学校時代～高校時代～大学時代～社会人になり～仕事関係、交際や結婚、結婚生活の内容、経済的なことまで、年齢を伴いながら進んで行く自分自身を現す、正しく自分自身の【生活線】です。
生活線とは、私の手相理論の中心にあります。
1.仕事が順調に進むか？
2.経済的に困ることはないか？
3.交際は順調に進むか？
4.結婚は出来るのか？
5.結婚生活は上手く進むのか？
等々、自分自身の人生の枝葉は、全てが【生活線】から波及するものと私は位置づけています。
自然界を観ても、木の幹（生活線）が健康で健全でなければ、枝葉も健康には育ちません。
生活線が木の幹であり、仕事や経済的なこと結婚や結婚生活は枝葉ということになります。
枝葉に当たる自分の人生を改善するのであれば、先ずは幹である生活線を見直し問題点があれば改善するのが私の生活線の手相理論と言えます。枝葉に問題があるのであれば、必ず幹の部分には原因があるものです。
【生活線とはどこにあるのか】 
再現図のように手の中央に位置します。
幼少期の時代から社会人になり生涯に渡り自分自身を意味することになる部分です。
その過程で、仕事部分、家庭部分（交際や結婚、結婚生活などの内容）経済的な部分と枝分かれし自分自身の人生が進んで行くのですが、枝分かれが人生の分岐点となる年齢（独立や起業転職、定年、結婚、離婚、再婚など）を意味し、こと細かく自分自身の枝葉を意味することになります。
この生活線の理論を完成させるまでには大変な時間を要しています。
手相とは、枝葉の部分の風景的なことを幾ら観ても本当の意味にはならず、
手相とは、肝心な幹の部分を見ない限り手相の根底の意味を観たとは言えないと私は考えています。
幹から始まり枝葉の成長に極めて関係していることが、価値観です。
価値観については価値観1～3で説明していますが、次回に改めて、生活線と価値観の関係について説明いたします。
手相太郎
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