SSブログ

心の病の正体は?(過去の手相の中にある) [病関係]

手相の見方に興味を持っていただき、手相太郎のブログへご訪問いただき有難うございます。
 
スマホでご覧の方は、記事下のカテゴリーに進んでいただくと、1,000以上の分類した手相記事(鑑定料金、依頼先、仕事、結婚、様々な手相の分類)を観ることが出来ます。pcでご覧の方は、記事左側に分類しています。
 
私の手相理論とは、既存の手相の見方とは全く違い、独自にゼロから研究開発したもので、一昨年の価値観を発見したことでようやく完成したものです。
 
今日のタイトルの、心の病が手相から分かるのかと思われる方が殆どだと思いますが、私の手相理論の中には心の病と心の病の改善方法まで存在しています。
 
【一般的に言われている心の病とは】
 
1.うつ病
 
2.適応障害
 
3.社会不安障害
 
4.パニック障害
 
など、病院で病名を付けられて初めて心の病となるのではないでしょうか?
 
もし、私がこのような病名を付けられたとしたら、気の小さい私は寝込んでしまうのではないかと思います。
 
それでは,心の病の原因は何なのか?正体は何なのか?
 
心の病.jpg
 
手相図に〇を付けた部分には、手相ではなくて記憶や体験が年齢を伴い出ている部分です。
 
心の病には無縁の方には、この部分には何もありませんが、心の病ではないかと自覚する方には、この部分に年齢を伴いながら記憶と体験の過去の形跡があります。
 
完成した私の手相理論から言わせていただくと、心の病とは、過去の記憶と体験であり、皆さんが深刻に考えるような病には分類は出来ません。
 
心の病の原因は、過去の記憶と体験であり、その正体は病ではなくあくまでも記憶と体験の形跡だと私は考えます。
 
TVでも良く言われていることですが、自分と向き合うことが最善の方法です?これって、自分の姿を鏡に映して自分の姿と向き合うことでしょうか?私には良く理解が出来ないことです。
 
過去の記憶や体験と向き合うことなのだと思いますが、果たして自分の何歳の記憶や体験と向き合うことが改善方法なのか?それが一番の問題ではないでしょうか?これは病名を付けた方にも分かることではなく、おそらく何処に行っても教えてくれる方はいないでしょう。
 
私のところには、有名な大学病院に通院していた方が、半信半疑で来られる方がいます。藁にもすがりたい気持ちで来るのだと思いますが。
 
過去の記憶や体験とだけ向き合うのではなく、同時に自分の未来とも向き合う方法がかなりの効果を出しています。
 
以前に来られた方は、通院しても良くならないということで半信半疑で私のところに来られた方でしたが、過去の記憶や体験の年齢の特定からピンポイントに向き合うことが出来、同時に未来とも向き合い短期間で改善されました。
その方は対面鑑定でしたが、わざわざ報告に来てくださいました。私が提示した方法を行いながら通院していたそうです、そうすると病院の先生から、もう薬も飲まなくて良い通院もしなくて良いと言われたそうです。そのことが嬉しくてわざわざ報告にまで来られたのだと思います。
 
日本中には、心の病といわれている方が沢山いると思います。引きこもりになっている方
不登校になっている方、
人間関係が出来ない方、恋愛が出来ない方、結婚が出来ない方、
 
そのような方のために、私の手相理論を役立てたいと思います。
 
心の病を改善するには、自分の未来が必要ではないでしょうか?
 
手相太郎

手相ランキング
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:占い

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。