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人生の分岐点が多い手相少ない手相の違い [人生の分岐点]

手相の見方に興味を持っていただき、手相太郎のブログへご訪問いただき有難うございます。私の手相理論(手相鑑定)とは、人生の見えない部分と現実を繋ぎ合わせ、良い未来へ進むための方法を探すものです。人生とは、手相の緻密な部分まで関係しています。
 
人生の中には、必ず見えない部分があります。見えない部分(仕事や結婚)をどう生きるかで、人生は全く違ったものになります。自分の手相は、見えない部分をどう観ているのか?どう判断しているのか?自分の手相は、意外と冷静に観て判断しているものです。
 
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人の人生とは様々なですが、人生の分岐点が少ない方、人生の分岐点が多い方、果たしてどちらが良いのでしょうか?
 
人生の分岐点となることとは、
 
1.家庭環境
2.若い頃の結婚、
3.家庭生活や結婚生活が上手く行かない(上手く行っているときには分岐点は出ません)
4.別居
5.離婚
6.経済的な苦労
 
など、自分の生活が大きく変わるときに出てくるのが、人生の分岐点です(人生の分岐点手相)
一生の中で、2~3の人生の分岐点を持つのが、ごく普通と言えます。ごく普通とは、結婚し離婚などしないで家庭生活が続いた状態で、2~3の分岐点となり生ます。
 
分岐点が4以上の方は、家庭生活での苦労、別居や離婚、再婚まであると、分岐点は直ぐに4以上となります。
 
したがって、人生の分岐点とは少ないほうが良いということが言えます。
自分の手相の中で分岐点が多い方は、それなりに訳のある人生を送ることになります。
 
但し、これを避けるには、悪い分岐点を選ばないように進むことが必要です、
 
【人生の分岐点、生活線の分岐点】
 
分岐点.jpg
 
再現図のように、人生の分岐点(生活が良くも悪くも大きく一変する)を書きましたが、分岐点を4以上持つ方が、そのまま分岐点を進むことになると、分岐点の年齢あり~苦労あり~人生の分岐点ありと進んでしまいます。
 
自分にとって何が良い分岐点となるのか?悪い分岐点となるのか?分岐点の多い方は、是非とも悪い分岐点だけは避けていただきたいと思います。
 
手相太郎

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