晩婚線（晩婚手相）

手相占い,手相の見方に興味を持っていただき、手相太郎の手相鑑定ブログへご訪問いただき有難うございます。『自分の未来は選べます』晩婚でも同じことです。選ぶか？選ばないか？これに掛かっています。私の手相理論（手相鑑定）とは、晩婚の見えない部分と現実を繋ぎ合わせ、良い結婚へ進むための方法を探すものです。晩婚とは、手相の緻密な部分まで関係しています。見えない晩婚を、具体的に見えることで解決する、これが手相太郎だけの手相鑑定です。

　

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本日紹介するのは、50歳を過ぎてから結婚された方の手相です。ご本人の了解を得て紹介しています。

　

今や、人生は80年、90年といわれていますので、50歳を過ぎてからの結婚も、決して晩婚とはいえないのではないかと私は考えます。ライフスタイルの一つだと思います。

　

【晩婚線】

　

　

右手の小指下に出ている、矢印で示した部分にある結婚線は、明確な晩婚線だと私は考えます。この方は、52歳で婚活をし翌年の53歳で結婚された方です。ここに出ている晩婚線は52歳という相手の方との出会いの年齢を示していました。

　

この晩婚線は、小指中央に達することを写真からもお分かりいただけると思います。

　

ブログをご覧の方の中にも、このような晩婚線を持つ方もいるかもしれません。50歳を過ぎて結婚は半ば諦めるというのは、極めて残念な判断だと私は考えます。

　

晩婚こそ我が結婚という方がいても、全く不思議ではありません。

　

手相太郎は、どんな人なんだろう？と思われた方は、是非、私のプロフィールをご覧ください。少しでもお分かりいただけると幸いです。少し神経質なところはあるかも知れませんが、穏やかで親切丁寧だと、自分では思っています。

　

手相太郎

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