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何でも人に頼る考え方の手相 [文系の考え方]

手相占い、tesou、手相の見方に興味を持っていただき、手相太郎の手相鑑定ブログへご訪問いただき有難うございます。手相は当たらないと感じている方は、今まで本物に出会っていないからです。
 
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男性、女性を問わずに、何でも人の考え方に頼る方がいると思います。
 
1.仕事の大事な判断を人の判断に頼る
 
2.交際相手を決めることが出来ずに友人の判断に頼る
 
3.結婚の判断が出来ずに親の判断に頼る
 
等々、自分の判断には自信が持てないのか、常に人の判断に頼る方がいます。
 
何でも人の判断に頼る手相
 
何でも人に頼る考え方の手相.jpg
 
再現図は、人に頼る考え方の手相を再現しています。
この特徴としては、文系の考え方の方の中にいるのが特徴で、まるで自分の考え方というものが、宙に浮いているかのように離れていて接点を持ちません。
 
自分の考え方を持ちながらも大事な判断は、他人の判断に頼る、何とも無難といえば無難な考え方ではありますが、常に人に頼ることになります。
 
このような手相や判断を人に頼るに至る原因として考えられることは、子供の頃から自分の親が何でも決めていたことなどが考えられますが、自分の考え方を改めれば直ぐにでも治るものではありません。
 
仮に親が何でも決めていたのであれば、治す方法は今の親との関係と子供の頃の親との関係の中にあると手相太郎は考えます。
 
人は過去には戻れませんが、手相の中なら過去に戻ることも可能です。過去のことは治せないのではなく、手相の中で過去に戻り治せると言う事です。
 
手相太郎

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