トラウマ記憶のふた

手相占い、手相太郎の手相鑑定（対面鑑定、画像鑑定）ブログへご訪問いただき有難うございます。千葉県成田市から発信しています。『自分の未来は、選べます,過去にTBSひるおびで手相理論が紹介されたこともあります.私の仕事は相談者に寄り添いながら最高の未来を見つけることです』本日は【トラウマ記憶のふた】について説明してみます。皆様の手相の意味は、いかがでしょうか？

　

トラウマの記憶には、ふたがあり自分では何がトラウマ記憶なのか気付いていません。

　

例えば、満員電車がトラウマというのはトラウマでも何でもなく、ただの苦手意識に過ぎません。

　

トラウマの記憶にはふたがされていて、自分では本当の記憶を気付くことが出来ないものです。

　

自己申告で、私のトラウマは〇〇ですと言う方がいますが、それは本当の原因記憶ではありません。

　

トラウマのふた

　

　

これはあくまで私のトラウマのイメージですが、トラウマの記憶にはふたがされていて、ふたがあることからトラウマが邪魔になり、仕事や人間関係、恋愛や結婚に影響をする邪魔な存在となっています。

　

仮にふたが無ければトラウマにはなっていません。

　

記憶の中には様々な普通の記憶が存在し、その中にふたがされたトラウマが存在しています。

　

このふたを開ける方法があり、ふたを開けると本当の原因記憶が出てきますが、その記憶をどうしたら良いのか？

　

ふたの開け方から、出てきたトラウマ記憶をどうするのか、ということまで、私のトラウマ理論は完成しています。

　

自己申告のように私にはトラウマがあると思います、というような相談はありますが、何でもかんでもトラウマというわけではありません。

　

トラウマの判断には、最低3つの条件があり、

　

1.トラウマ記憶の形跡があること

　

2.トラウマに伴う強い苦手意識があること。

　

3.トラウマが原因で子供の頃に分岐点を持つこと。

　

この3つを、手相の中から判断してトラウマと判断しています。

　

おそらく、この判断方法を持つのは、日本中を探しても手相太郎だけだと思います。

　

私には、トラウマがあるという自己申告は、全くあてにはならないものです。

　

トラウマの記憶には、ふたがされていて、自分では気づいていない記憶がトラウマの存在です。

　

ふたがあるトラウマは、自分の記憶の中では邪魔な存在で、人の社会生活に大きな邪魔になります。

　

自分にはトラウマがあるかも知れんないと感じている方は、是非、ご相談ください。

　

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手相太郎

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