32歳は人生の分岐点(32歳の手相の見方) [仕事関係]
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今年も残すところ1ヶ月あまりとなりました。
画像鑑定や対面鑑定で気付くことは沢山ありますが、一つだけ多くの方に共通することがあります。
それは男女共通のことで、32歳が人生の分岐点となる方が多いことです。
再現図のように年齢は下から上へと年齢が進みます。
生活線(手相太郎だけの手相理論です)は、生活の大きな変化を意味し、仕事の部分と結婚家庭の部分を持ちます。
32~33歳を境にして、仕事と結婚家庭部分が大きく変化する方が多く存在します。
仕事部分の大きな変化は、独立や起業、大きな転職など、仕事に関しての大きな変化が自分にとっての人生の分岐点と言えます。
結婚、家庭に関しては、32~33歳が自分が結婚するには一番よい年齢、自分にとって最良の方との結婚を意味し、結婚、家庭に関しての人生の分岐点と言えます。同時に結婚線にも同じような出方をしているでしょう。
仕事に関しても結婚家庭に関しても、このことに気付くか気付かないかで、今後の人生は全く違った人生となります。
32歳以前の方もブログを読んでいると思いますが、是非、このことに気付いてもらいたいと思います。
再現図のようにはっきり出ている方の人生の分岐点は、32~33歳であり、それ以前でもその後でもありません。
私は期待を裏切りません。
手相太郎。
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