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文系理系の両方を持つ手相の生き方 [文系の考え方]

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文系手相を持つ方は70%、理系手相を持つ方は20%、残りの10%は何なのか?と思われた方もいると思います。
 
今回は、残りの10%の文系と理系の両方を持つ方の生き方に付いてお話します。
 
【文系手相と理系手相の両方を持つ方】
 
文系.jpg右理系.jpg
 
左手に文系手相を持ち、右手に理系手相を持つ方を再現していますが、左手に理系手相を持ち右手に文系手相を持つ方もいます。
このような文系と理系の両方を持つ方は、日本人の中では10%程の少数派です。前々回の文系手相の生き方と前回の理系手相の生き方の説明は省略させていただきますので、もう一度それぞれの生き方に付いてはお読みください。
自分にとって一番生き易いのは、どちらか勝るほうの文系か理系かで生きる方法です。
次の生き方は、文系と理系の両方を生かして生きる方法ですが、人間関係は文系を使い、仕事では理系を使うなど、使い分けが難しくはなりますが、両方を使い生きる方法もあります。
どちらが良いのかといえば、どちらか勝るほうの文系か理系で生きるほうが生き易いと私は考えます。
 
文系手相と理系手相の両方を持つ方は、時には文系で時には理系であり、周囲からは誤解されたり訳が分からないなど、少し変わっているのではないかと思われがちです。
実は、周囲とは違う日本人の中では10%の方で、物事の考え方や見方が周囲とは全く違う考え方見方が出来る、ある意味では貴重な存在です。
 
自分は文系なのか?理系なのか?私のブログを読んでも分からない方がいたと思いますが、文系と理系の両方に該当する方は、文系と理系の両方を持つ貴重な存在なのかもしれません。
殆どの方は、気付いてはいないでしょう。しかし、自分が文系か、理系か、文系と理系の両方を持つのか、気付くと自分の生き方(仕事での生き方や結婚問題、家庭生活など)がはっきり見えてくるものです。
 
文系には相応しい仕事があり、理系には相応しい仕事があり、文系と理系の両方を持つ方には相応しい仕事の選択が広がり、またそれぞれに正しい(有利な)判断方法や行動方法があることを、知っているのと知らないでいるのでは、人生は全く違ったものになってしまいます。
 
仕事での成功と失敗、婚活での成功と失敗に、極めて関係しているのが、自分は文系なのか?自分は理系なのか?文系と理系の両方を持つのか?ということです。殆どの方は自分の能力と自分に相応しい生き方を知らないで生きています。
 
私は期待を裏切りません
 
手相太郎

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