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男性厄年25歳と42歳(男性厄年と人生の分岐点手相との関係) [人生の分岐点]

手相占い、手相の見方に興味を持っていただき、手相太郎の手相鑑定ブログへご訪問いただき有難うございます。私の手相理論(手相鑑定)とは、人生の見えない部分と現実を繋ぎ合わせ、良い未来へ進むための方法を探すものです。人生とは、手相の緻密な部分まで関係しています。
 
人生の中には、必ず見えない部分があります。見えない部分(仕事や結婚)をどう生きるかで、人生は全く違ったものになります。自分の手相は、見えない部分をどう観ているのか?どう判断しているのか?自分の手相は、意外と冷静に観て判断しているものです。
 
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男性の厄年、25歳と42歳をご存知でしょうか?これは数え年ですので満年齢では、24歳と41歳ということに成ります。
厄年とは、昔からの経験から不本意なことが起き易い年齢のことを言うものです。
女性の場合とは異なり、24歳と41歳の意味合いとは、24歳と41歳も気をつける年齢だと考えますが、男性の場合は24歳~42歳の18年間も同じような意味合いを持つと私は考えます。それは、男性は家庭を持った場合は一家を支えなければならないことに関係すると考えます。
 
【男性厄年24歳と41歳と人生の分岐点手相との関係】
 
男性厄年24歳と41歳.jpg
 
再現図で24歳と41歳の分岐点手相を再現していますが、先ず最初の24歳を悪いことの分岐点としては良くない(厄年)という意味であり、仕事上での悪い年齢としては良くないということが言えます。次にある41歳は、仕事上のこと(左)と家庭部分(右)の両方を持つことになりますが、41歳を仕事上で悪い分岐点としては良くない(厄年)という意味で、家庭部分の41歳も悪い分岐点としては良くない(厄年)という意味になります。ここで言う家庭部分とは、結婚から結婚生活、別居や離婚なども含まれます。41歳を別居や離婚などの年齢としては良くない(厄年)という意味もあります。更には、41歳を過ぎた年齢では家庭を持つことが非常に難しくなることも現代では同時に意味すると考えます。
男性の場合は、24歳からをどう過ごすかで、41歳の仕事上と家庭部分の厄年を悪い分岐点としてしまうか?不本意な分岐点としてしまうか?分かれることが多いのではないかと私は考えます。
 
41歳で独立や起業をして失敗される方、41歳で離婚される方、41歳を過ぎて婚活で苦労されている方、が多いのではないかと私は感じています。
 
誰もが24歳と41歳の分岐点の手相を持つわけではありません。しかし男性の場合は、24歳からの18年間が、その後の人生を大きく左右するということはハッキリ言えると思います。
 
私は、今までに沢山の方を鑑定し、沢山の方を良い未来へと導いてきました。それが私の確信であり手相鑑定に対する自信です。
 
手相太郎

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