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熟年厄年(男女)61歳と人生の分岐点手相との関係 [人生の分岐点]

手相の見方に興味を持っていただき、手相太郎のブログへご訪問いただき有難うございます。私の手相理論(手相鑑定)とは、人生の見えない部分と現実を繋ぎ合わせ、良い未来へ進むための方法を探すものです。人生とは、手相の緻密な部分まで関係しています。
 
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人生の中には、必ず見えない部分があります。見えない部分(仕事や結婚)をどう生きるかで、人生は全く違ったものになります。自分の手相は、見えない部分をどう観ているのか?どう判断しているのか?自分の手相は、意外と冷静に観て判断しているものです。
 
61歳の厄年とは、男女が一緒の厄年で最後の厄年となります。61歳は数え年ですので満年齢では60歳になります。59歳が前厄、60歳が本厄、61歳が後厄となります。
60歳という年齢は、様々なことから壁であることが昔から伝えられてきたことだと思います。
仕事面、経済面、家庭面、健康面と一つの壁があるのではないでしょうか?
この年齢的な壁を上手く通過できれば、今後は厄年はありませんので、安定期に入ることが言えるのではないでしょうか?
 
手相から観る60歳という年齢は、最後の人生の分岐点手相が、出やすい年齢でもあります。それが、仕事面なのか?経済面なのか?家庭面なのか?健康面なのか?
 
【男女熟年厄年61歳(満年齢では60歳)と人生の分岐点手相との関係】
 
61歳の熟年厄年.jpg
 
手相再現図で最後の厄年の年齢を赤点で示しましたが、この部分は、人生最後の分岐点が非常に出やすい部分でもあります。
この位置で手相が途切れている、手相の段差がある、手相が薄くなっている、など変化が出ていましたら、手相の中でも厄年であることがはっきり言えることになります。その厄年の原因となることは一体何なのか?年齢的なことなのか?経済的なことなのか?家庭的なことなのか?この時期さえ上手く通過できれば、今後は厄年といえる年齢はありませんので、また手相でも変化が出難い場所でもありますので、20年や30年は安定期に入れるのではないでしょうか?とにかくこの厄年の期間を上手く通過するために、自分で出来る最大限のことをすべきではないでしょうか?最後の厄年の年齢に、手相の変化が出ている方は、くれぐれもお気をつけください。
 
私は、今までに沢山の方を鑑定し、沢山の方を良い未来へと導いてきました。それが私の確信であり手相鑑定に対する自信です。
 
手相太郎

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