不倫線（不倫手相）なぜ不倫をするのか？

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見えないことを、具体的に見えることで解決する、これが手相太郎だけの手相鑑定です。

私の手相理論（手相鑑定）とは、人生の見えない部分と現実を繋ぎ合わせ、良い未来へ進むための方法を探すものです。人生とは、手相の緻密な部分まで関係しています。

　

世の中には、不倫をする方が実に多いことに驚きます。

　

不倫をすることが正しいことなのかに付いては、あえて触れないでおきます。

　

私のブログでは、何故、不倫をするのかに付いて書きたいと思います。

　

【不倫に進む手相とは】

　

　

誰でもが不倫をするわけではありません。不倫をする方には、私は1～4の条件が揃った方が、不倫に進んでいるのだと考えます。

　

【1】外向きの価値観

自分の日常生活（朝起きて、仕事をして、家事をして、食事をして、）自分の日々繰り返される日常生活には満足できない、外向きの価値観を持つ方は、自分の日常だけでは満足が出来ません。正しく外向きの価値観です。

　

【2】苦手意識

親密な人間関係への苦手意識（結婚を前提としたような親密な人間関係が苦手、そこには義理の両親との人間関係や、義理の兄弟たちとの人間関係も含まれる）を持つ方は、直接結婚とは結びつかないような関係へと進む要素を持ちます。

　

【3】恋愛の出会いや結婚の出会いの分岐点の年齢

この自分の家庭を持つための分岐点の年齢を過ぎていて左下がりにある方は、中々結婚へと繋がる良い出会いがないために、結婚は望めないと分かっていても、不倫へと進む要素を持つことになります。

　

【4】子供の頃の記憶や体験（自分の中では片付いていない記憶や体験）

子供の頃の家庭環境が一番関係してきますが、両親の問題（夫婦仲が極端に悪かった、家庭内暴力、親の離婚など）を経験して育った方は、どうしても自分の子供の頃の家庭環境や日常生活に価値観を持てなくなります。

　

★これらの、1～4が揃っている方は、どうしても日常生活の中では満足することが出来ずに、その満足できないことを、外へと（外向きの価値観）求め、苦手意識（親密な人間関係に苦手意識）があることから結婚へは繋がらないような利害関係でも満足、我慢するような関係（我慢が自分の居場所と勘違いしている、これは過去の自分の日常と共通する部分がある）へと進んで行きます。それが不倫です。

　

不倫をして得るものは何でしょうか？

　

それよりも失うものが多いことだけは確かではないでしょうか？

　

社会的な地位を失う、職を失う、家庭を失うなど、失うものは実に尊いものばかりです。

　

頭では分かっていても止めることが出来ないのが不倫だと思います。

　

どうしたら直すことが出来るのか？

　

どうしたら普通の結婚を求めることが出来るようになるのか？

　

その答えは、1人1人の手相次第（必ず自分では気付けない原因があります）です。世の中を観れば分かるように、考え方を改めるだけでは、この問題は解決しません。

　

人生の中には、どんなにＩＴや科学が進んでも必ず見えない部分があります。その見えない部分（仕事や結婚）をどう生きるかで、人生は全く違ったものになります。自分の手相は、見えない部分をどう観ているのか？どう判断しているのか？自分の手相は、意外と冷静に観て判断しているものです。自分の手相は、必ず自分の未来を示しています。

　

私は、今までに沢山の方を鑑定し、沢山の方を良い未来へと導いてきました。それが私の確信であり手相鑑定に対する自信です。但し、手相は観る方の能力差によって全く違った意味にもなりますので注意が必要です。鑑定料金に関しましては、カテゴリートップの料金案内をご覧ください。

　

手相太郎

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